貸金業を規制する法律

貸金業を規制する法律には、貸金業法、出資法、利息制限法があります。このうち、貸金業規正法はサラ金、商工ローン、ヤミ金融など貸金業者の業務を規制する法律です。

貸金業者とは、お金を貸す業務を行っており、財務局又は都道府県に登録をしている業者のことをいいます。貸金業法では、借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合は、新たな借入れはできなくなる総量規制を設けています。

出資法は貸金業者の貸付金利に関し刑事罰の対象となる金利の限界を定めています。平成22年6月18日以降、出資法の上限金利が20%に引き下げられ、いわゆるグレーゾーン金利が撤廃されました。

利息制限法は、民事的効力の限界となる金利について定めています。利息制限法の上限を超えた金利は無効となります。

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